Live Meshはどこでもリモートデスクトップ
マイクロソフトのLive Meshを試してみました。いくつか特徴はあるのですが、複数のPCでオンライン上のフォルダを共有し、各PCで同期させていつでも同じファイルを利用できるようにする機能が1つです。次は、Live Meshのクライアントをインストールすると起動するようになるパネルです。同じMeshにサインインしたPCが、このパネルに表示されます。

もう1つは、リモートデスクトップ接続をとても手軽に実現できるということです。通常、LAN内のPCからインターネット越しに別のLANのPCにリモートデスクトップ接続するには、DynamicDNSを使ったり、ルータでポートフォワーディングといった設定をしてやる必要がありますが、Live Meshなら、そういった面倒な作業なしに、ブラウザだけで簡単にリモートデスクトップ接続できます。次は、上の画面に出ている「VAIO」に、IE8を使ってリモートデスクトップ接続しているところです。

ブラウザの中に、接続先PCのデスクトップが表示されています。もちろん、操作も可能ですし、フルスクリーンで表示することもできます。もともとリモートデスクトップ接続は個人的にも大好きな機能の1つなのですが、Live Meshなら、もっと手軽に活用できそうです。
なお、本来、リモートデスクトップのホストになれないWindows XPのHome EditionやVistaのHome Premiumなどに、Live Meshを使ってリモートデスクトップ接続できるかどうかは試していません(想像ですが、Live Meshのクライアントをインストールすれば、たぶんできるようになるのではないかと思います)。
まだ用意されていませんが、Live MeshにはWindows Mobile端末も登録できるようなので、これから楽しみです。










XP Pro(オフィス)から Vista Home(自宅)への接続はできました。
ただ、通常のリモートデスクトップと違って各種パフォーマンス向上のためのチューニングがされていないので、ちょっと重めの壁紙などがあるとかなりストレスになりますが、それでも、つながることはすごいですね。
正式版で変に Edition による機能制限がつかないことを祈るばかりです。
投稿: えすぬま | 2008/12/03 19:33
と、、、
なぜか2回目の接続から重めの壁紙もなくなり、そこそこのスピードで使えるようになりました。ストレスになる、、、は撤回します^^
投稿: えすぬま | 2008/12/03 19:37
こんにちは。ごぶさたしてます。
> 正式版版で変に Edition による機能制限がつかないことを祈るばかりです。
そうですね。そんな野暮はしないとは思うんですが。。。
Live Meshは、MSさんが提供するサービスの中では、久々に(?)に「おもしろいなぁ」と思ったサービスなので、これからが楽しみです。個人的にも、ちょっと追っかけてみようと思います。
投稿: MAKOTO3 | 2008/12/03 22:20