S21HTを買う前は、EMOBILEのデータカード(D02NE)をスーパーライトデータプランの新2年で利用していました。その場合の料金は、こんな感じなので、1000円~4980円/月となりますが、まあ、だいたい上限の4980円になります。確か10数MBが上限なので、普通に使えば、あっというまに4980円に達します。
そんな私がS21HTが欲しいなぁと思ったわけですが、単純にS21HTを契約すれば、ケータイプランとなって、1000円~4980円/月(データ通信料)+電話代がかかるので、データカードと合わせると、2000円~9960円/月+電話代がかかる計算になります(まったく使わなければ1000円+1000円で、データカードとS21HTのデータ通信をMAXで使うと4980円+4980円で、電話代はこれとは別)。
というわけで、EMOBILEでは、データカードを使っているユーザー向けにケータイプランデータセットというセットプランを用意しています。これは、データカードを使っているユーザーは、S21HTのデータ通信料を-1000円して、0円~3980円/月にしますよ、というブランです。ただし、データカードは毎月4980円定額のデータプランで契約する必要があります。これだと、データカードと合わせると、4980円~8960円/月+電話代がかかる計算になります(まったく使わなければデータカードだけの4980円で、S21HTのデータ通信をMAXで使うと3980円だから合計8960円)。つまり、上限が1000円安くなるわけですね(その分、最低利用額が4980円になってしまいます)。
しかし、そもそもデータカードとS21HTを両方持つというのは合理的ではありません。S21HTとPCをUSBでつなげば(BluetoothでもOK)、モデムとして使えますから。なので、できればデータカードの契約は破棄して、S21HTに一本化したいと考えるのが人情です。S21HTだけなら、ケータイプランで1000円~4980円/月でデータ通信が使い放題だからです(プラスアルファで電話も使える)。
ところが、新2年でスーパーライトデータプランを契約した場合、途中で解約すると解約料が発生します。払うお金は、残りの月数×1000円。私の場合は、20ヶ月を残していたので2万円を払う必要が……契約とはいえ、バカバカしいかぎりです。
なので、こうしました。
- スーパーライトデータブランをデータブランに変更します。この変更には料金はかかりません。また、すでに経過した月数が引き継がれます(ここの下の図)。
- S21HTをケータイブランの新2年の契約で購入します。この場合、本体価格は39980円でケータイプランの1000円~4980円/月+電話代が適用されます。そして、ケータイプランデータセットを申し込みます。
- S21HTのSIMMカード(黒カード)を抜き、代わりにデータカード(D02NE)のSIMMカード(赤カード)を挿入します(黒カードはしっかり保管!)。
- S21HTで、[スタート-設定]を選択し、[接続]タブで[接続]をタップします。[詳細設定]タブの[ネットワークの選択]をタップしたら、[インターネットに自動的に接続するプログラムの接続方法]で「EMNet」->「emb」に変更します。
この結果、S21HTによるインターネット接続=データカードによる接続となり、4980円+0円(0円~3980円)+0円(電話は利用できなくなるので)の定額でS21HTを純粋なネット接続端末として利用可能となります。ただし、電話としては使えなくなります。もともと電話としてはあまり期待してないので、私的にはそれでもオッケー(まだ試してませんが、スカイプを入れて、スカイプインやスカイプアウトを使えば電話としても、ある程度は使えるはず)。
S21HTの最大のメリットは、それ自体が小型のインターネット端末であると同時に、USBやBluetoothの用意されたPCをインターネット接続できる中継装置であることだと思っている(iPhoneはそれができないのが私的にはアウト)ので、新2年でデータカードを契約した結果、解約するとと解約料がかかってしまう人にとっては、これで思う存分、S21HTを活用できるというわけです(くどいですが、電話は使えなくなります)。
なお、お決まりですが、本エントリーの情報の利用は自己責任でお願いします。
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