動画で塗りつぶすVideoBrush
ブラシの最後は、VideoBrushを紹介します。名前のとおり、図形内部をビデオで塗りつぶすブラシです。次がサンプルです。
http://www.makoto3.net/xaml/silverlight0043/index.html
XAMLファイルは次のとおりです。
<Canvas
xmlns="http://schemas.microsoft.com/client/2007" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml">
<MediaElement x:Name="myMediaElement" Source="bear.wmv" Opacity="0" IsMuted="True" />
<Path StrokeThickness="10" Stroke="#FF0088FF" Data="M70,110 L150,110 150,70 230,150 150,230 150,190 70,190 z">
<Path.Fill>
<VideoBrush SourceName="myMediaElement" />
</Path.Fill>
</Path>
</Canvas>
VideoBrushを使うときは、まず使用するビデオを事前に読み込んでおきます。それが<MediaElement>です。Source属性でビデオファイルを指定したら、Opacityで0を指定して透明にし、見えなくしています。また、ビデオに音声が付いている場合は、音声が鳴らないようにIsMuted属性をTrueにして音声を消しています(ビデオを扱う<MediaElement>については、また改めて説明します)。
そして、x:Name属性で名前を付け、、その名前を<VideoBrush>タグのSourceName属性に指定しています。
なお、<MediaElement>タグを使って事前に読み込むビデオで幅や高さ、透明度などを指定しても、ブラシとしてのビデオには影響しません。
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