Web2.0に関するメモ
ウェブ進化論を読んだから、というわけではないですが、Web2.0に関する関心が急速に高まってきました(おそっ)。というわけで、Web2.0に関する重要と思った記事を見つけたのでメモ。
Web2.0に関する考察ノート:前編
Web2.0に関する考察ノート:後編
個人的には、どうしてもWeb2.0時代の出版・編集といったあたり、あるいは従来のアプリケーション解説書の世界がどうなるのかといったあたりが切実なところではあるのですが、そういうミクロな話はとりあえず置いておいて、ビル・ゲイツが「サービス化の波に備えよ」で言っているように、このWeb2.0の流れはもはや止まらないと思います。
今年はWindows VistaとOffice 2007が大きなトピックであることは間違いないですが、Web2.0という観点からは、それほど大きなイベントとは認識されないでしょう。もちろんビジネスとしてビッグイベントなのは間違いないですが、Web2.0の世界とは関係が薄いととらえられると思います。むしろ気になるのはWindows Live、Office Liveの方で、その完成度とサービスインのタイミング、ビジネスモデルが重要な気がします。
少なくとも、Web2.0の時代には、すでに壊れつつあるソフトウェアのバージョンアップで対価を得るビジネスモデルが、完全に終焉を迎えてしまう気がするのはボクだけでしょうか(っていうか、すでに終わってるって)。
となると、アプリケーション解説書で飯を食ってるライターや編集者、編プロや出版社は、業態を変えないと生きていけなくなりそうです(VistaとOffice 2007はそんな我々の最後の祭りなのかもしれません)。さて、どうするか? Web2.0の世界に飛び込むか、Web2.0と無縁の世界へ緊急避難的に逃げ込むか、あるいは無自覚なままWeb2.0の波に飲み込まれるか……。ここしばらく、考えなければいけないことが多そうです。
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